那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号
職員は今収容人数880人でよろしかったでしょうか。さらに1人当たりに換算すると何㎡を確保されたのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(小泉聖一) 職員の数と何㎡ぐらい確保したのかということなんですけれども、恐らく880というのは市の職員全員の数かなと思います。
職員は今収容人数880人でよろしかったでしょうか。さらに1人当たりに換算すると何㎡を確保されたのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(小泉聖一) 職員の数と何㎡ぐらい確保したのかということなんですけれども、恐らく880というのは市の職員全員の数かなと思います。
それで、面積的には、男女それぞれ1室ずつというふうな形で示させていただいた流れを踏んでおりまして、面積的には10平米程度、それぞれ、男湯・女湯、10平米程度で、収容人数からすると、6~7人というふうなことになろうかと思います、それぞれですね。
現在の町の地域防災計画上におきましては、議員ご指摘のとおり睦小学校が避難所の位置づけにさせていただいておりまして、現在の計画上ですと、収容人数につきましては、約2,500人を収容できるということの計画となっております。 ただ、今このコロナ禍で3密を避けるとなりますと、この計画上の人数までは難しいかなという思いもありますけれども、一応2,500人という計画となっております。
イベントの開催に当たっては、新たな生活様式に対応したものにしなければならないのは当然でありますが、開催方法や収容人数、開催日程などを見直すとともに、デジタル技術など新たな手法を活用することも視野に入れてイベントを開催することも必要であると思います。プロモーション型の誘客手法に転換する中で実施するイベントについてどのように考えているのかお尋ねいたします。
◎観光スポーツ部長(関口吉丸) スポーツ立市推進課が所管いたします体育館、武道館のエアコンの設置につきましては、収容人数等施設の規模に応じたものが必要となります。運動公園体育館等を始め、老朽化した施設が多い中では、施設の更新に合わせて導入を検討する必要があると考えております。 しかしながら、近年の猛暑は命の危険に関わる異常な暑さが頻発しております。
〔22番 針谷正夫君登壇〕 ◆22番(針谷正夫君) 私も8割方参加をさせていただきましたけれども、コロナ禍の中での講座ということで、収容人数の半分ぐらいということで、定数にはほとんど満杯に近かったというか、プラス一、二名というような感じで行われたということを報告したいと思います。 もう一つ再質問いたします。
次に、今月の台風10号では、3密を避けた避難所の収容人数が制限され、移動を余儀なくされた避難者が続出し、改めて、いつ、どのように避難するか、避難行動計画が重視されました。 町からマイ・タイムライン(避難計画シート)が8月に各家庭に配布されました。丁寧に作成手順が記載されておりますが、残念なことに、どれだけの人が作成したでしょうか。
会場として、予定しております市民文化センター大ホールの収容人数が、現在定員の50%に制限されることが、この後も想定されるため、現時点では、2部制の開催も含めまして、具体的な開催方法を速やかに検討しまして、市としての方針を出していきたいと、そんなふうに考えております。 固まりましたらば、市のホームページ等で発信をしていく予定となっております。 以上で答弁を終わります。
(8番 杉田 光議員登壇) ◆8番議員(杉田光) 避難所は、皆さん急いで駆け込んでくるところでございますので、時間がかからないで、そしてまたソーシャルディスタンス、重要なことでございますけれども、それによって収容人数が制限されて混乱を来すということがないようによろしくお願い申し上げます。 避難所に関して、さらにお伺いいたします。
避難所の収容人数は、通常時の4分の1になったところもあったそうです。新型コロナ予防のために、より多くの避難所を開設するケースもあるということになります。そのためには、避難所開設の素早い判断とより多くの人手が必要となります。 1、コロナ禍での避難所開設のシミュレーションなどを行っているのか伺います。 2、報道によれば、市と川島、鯉沼の両自治会が8月3日にふれあい館で避難訓練を実施したとのことです。
避難所でソーシャルディスタンスの確保の結果、収容人数はどのくらいになるのかお伺いをいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(田代正行) 避難所の収容人数ということでございますが、訓練を行った結果、大体3分の1ぐらいの収容人数になってしまうのかなということでございます。 ○議長(吉成伸一議員) 9番、星宏子議員。
また収容人数を考慮し、6小学校の拠点避難所(体育館)以外の臨時避難所の活用を検討しているのか。 2点目は、避難者の感染予防や基礎疾患の悪化防止を図るために、避難者の健康状態を確認する上で、避難所に保健師を巡回させる体制を整備してはどうでしょうか。また、必要に応じて医師の診断を受けられるような協力体制は構築されていますか。
現在の大田原市地域防災計画の中では、1人当たり2平米という基準で収容人数を設定しておりますが、それを4平米なり3平米、片面3メートルだと9平米なり、どのようにして収容できるのか、今試算をして検討しているところでございます。
議員御指摘のように、今般、新型コロナウイルス感染症により、避難者同士が一定の距離を取ることにより、体育館の収容人数は減るため、避難者の状況によっては教室を活用していきたいと考えております。 ○議長(柳収一郎) 平塚 茂議員。 (24番 平塚 茂議員登壇) ◆24番議員(平塚茂) ぜひお願いしたいと思います。 それでは、最後の質問のICT環境の整備と教育格差の是正につきましてお伺いいたします。
まず、避難所を開設する場合には、感染症対策として十分なスペースが必要となるため、厚労省において推奨しております相手との距離を2メートル取ることにより、避難所の収容人数が減少することになります。矢板市地域防災計画での指定避難所25施設の収容人数は8,268人となっております。1人当たりの収容面積は約2平方メートルで、それに感染症対策として2メートルの間隔を取り算出しますと、約3,000人となります。
そういったことを考えますと、今全国的なテーマはウィズコロナとかコロナと共存した中でどう経済活動をしていくのかというところなので、例えばこういうつい立て等々、世界各国のいろんな状況を見ておりますと、かなり大きなつい立てを持ちながら、人がある程度集まっても大丈夫な状況をつくるとか、あとは店舗の面積の収容人数を減らしながら、そういう懇親会等も開けるようにするとかいろんな工夫をされているようでありますから、
現在のハザードマップは古いので、新たにマップを作成するときには、今ある避難所は、平屋や2階でなく、具体的な教室名や収容人数を明記できないか。 また、災害レベル4以上の災害のときには、避難所の面積を確保するには、民間の宿泊施設等などの協力を依頼して増設する計画はあるのか。
第2波に備えるために、県のほうでは人数制限、具体的な数字を出してまいりましたけれども、当町の場合、数字というよりは、小さな自治体の中を管理するわけですから数字ではなくて、収容人数の半分を超えるような会議は室内ではできないと。収容人数の半分以内の室内の会議とすると。
収容人数としては、4校合わせますと2,250人の収容、既に閉校の旧野上小の550人の収容に対しましても大きなキャパシティーを持つ貴重な避難所であります。今後も地域の安全を考慮の上、継続利用できるように維持をお願いしたいと思います。 (2)番、あそ野学園義務教育学校の通学路についてであります。
町では、平成25年に芳賀町地域防災計画に、地震や暴水害など、災害の区分に応じ対応できるよう指定避難場所を定めていますが、昨年の台風19号では、町は収容人数や非常発電設備があるなどの理由から町民会館を自主避難場所として住民に周知しました。しかしながら、避難勧告のあった地域では自宅から避難場所まで遠すぎて避難しにくいなどの声が聞かれます。